利用目的
●入り口にて検温スクリーニングを行いたい。(体表面温度簡易検温機能)→ QHT
●履歴管理をしつつ、検温を行いたい。(顔写真及び履歴管理機能)→ QHT & QHS
●顔認証を利用して入場管理を行いたい。(顔認証機能)→ QHS
●サーバーなどと連携せずに認証を行いたい(顔認証機能スタンドアロン)→ QHT
●今日1日の入場管理を行いたい。(顔写真履歴管理機能)→ QHT & QHS
●自動ドアやゲートなどと連携が行いたい(リレー設定機能)→ QHT
●LINEやメールなどへと入場情報を送りたい。→ QHT & QHS
外観

新台座及び旧台座含め選択可能です。
※新台座はオプションスタンドへの接続はできません。旧台座のみとなります。
仕様
仕組み

比較

詳細
バージョン