
ScorePit
超簡単にゴルフのスコアカードを自動で認識 & J-sys登録
ゴルフ場の運営でユーザーのスコアをJ-sys*に登録するという一つの作業に特化して、ゴルフ場の管理コストを削減し、ユーザーの情報を管理することが可能な、いわゆる「DX化」を行うためのデバイスです。
もちろんそれだけではありませんが、まずはそこからの機能提供となります。(今後はゴルフ場とゴルファーのための便利ツールが様々とリリース予定です。)
もちろん、スコア以外のゴルファーのユーザー情報も管理することで、より安心感のあるクラブライフを送れるだけでなく、今後の新しいサービスを使うことが可能なデバイスとして活躍します。
なお、本端末を導入した場合には、他のコースのメンバー様でも登録することが簡単にできてしまうため、リピート率も向上しオフィシャルハンディキャップの浸透にも繋がります。
まずは、現在試験的に利用コースを募集しております。
無料で設置導入させていただきます。
本番リリース予定は、来春を想定しておりますので、ご興味がある方は是非ご連絡ください。
特許申請中
※J-sys(ジェーシス)とは、公益財団日本ゴルフ協会(JGA)が管理・運営するハンディキャップインデックス(JGA公式ハンディキャップ)の査定・管理システムです。
スコア登録 | 手書き文字をOCRで読み取り、個人のスコアデータをデータベースへ登録・ランキング等へ即時反映します。 これまで人の目と手で行っていたアテスト・入力作業を一台で完結。 スコア登録結果反映まで数分で完了するので、ゴルファーを待たせることもありません。 |
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J-sys 登録 | スコア登録DBから、一括登録用のCSVデータを発行します。 J-sysへの登録業務を1枚2分だったものが、1枚5秒に。 今まで月例競技会参加者200枚の登録を4時間かけて行っていたものが、たったの20分で完了する魔法の仕組みです。 |
誰でもハンディキャップ取得可能に | JGA及びゴルフ場との連携により、J-sys加盟ゴルフ場に至ってはユーザー登録と毎回のスコア登録費用(100円~)を支払うことで世界のゴルファー共通のハンディキャップ取得が可能になります。 |
ScorePit アプリ | 取得したハンディキャップや読み取ってデータ化したスコア情報をWeb上のアプリで確認することができます。(現在開発中) |
オプション - パネル印刷 | 端末スタンドのパネル(880×150mm) にオリジナルデザインで印刷することができます。 ※印刷データはAdobe Illustrator形式にてご支給ください。 |